1983年~1989年

1983年 モリサワMK-20電植編集機を導入
1984年 MCT-11、モリサワMK-100、を導入
1985年 モリサワライノトロン202電植出力機を導入
     印画紙出力の内製化を始める。
1986年 組版システムとして富士通製IPS2WSを導入
1988年 モリサワMK―300を導入
     富士通製IPS 2WSを増設
1989年 モリサワROBO15XYⅡ手動写植機を導入
     富士通製IPS―GX 4WSを導入

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